Dec 22, 2008

免疫疾患の円形脱毛症の仕組みです

免疫のあるリンパ球は血液中にいます。扁桃炎や肝炎などの炎症部の部分に集まって炎症を鎮める作用をするんですが、円形脱毛症の場合、リンパ球が毛根に集まってくるのです。そして、毛根を攻撃するんです。これが原因で、健康な毛根もガタガタしてじっとしてんです。これが自己免疫疾患の円形脱毛症です。
白髪染めすると、手に手袋をはめて髪染めをしているタイプは、すでに長い間、今では手に直接トリートメント剤を持って、そのまま髪に浸透させていくタイプの商品が主流となっているそう、昔に比べて非常に楽だという声があちこちで聞かれようになりました。これらの製品は無添加なので、手で触っても安心するのですが環境のことも考えると、白髪染めも楽になっており、2倍嬉しいですね。
 福島第1原発事故による放射性物質について、県は4日、県内全市町に計28台の空間放射線量率を測定するモニタリングポストを設置し、24時間リアルタイムで情報公開する方針を明らかにした。国の計画に基づく措置。
 県議会予算特別委員会で佐藤良委員(自民)の質問に石崎均・環境森林部長が答えた。県環境保全課によると、現在、国の措置で県内で24時間測定できる機器は宇都宮市に設置した1台だけ。このほか手持ち型の測定機器で、7市町の職員らが数時間おきに計測、公表している。
 国は全国での監視を強化するため設置費用を二次補正予算案に組み込み、県には28台の割り当てが示された。県ではすべてを地上1メートルに固定。26市町すべてに配備し、一部は複数設置する。時期は国の方針次第だが、県は「なるべく早期に」としている。【泉谷由梨子】

10月5日朝刊

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 福田富一知事は4日、先月の台風15号の被害総額が約51億円に上るとの見方を県議会予算特別委の総括質疑で明らかにした。02年の台風6号の被害総額(100億円超)に次ぐ規模となりそうだ。
 三森文徳委員(自民)の質問に答えた。県内では大規模な土砂崩れや道路陥没などが発生。被害総額の内訳は▽道路河川などの公共土木施設=約36億円▽農作物や農業施設など=約8億円▽森林関係=約7億円−−となる見通し。福田知事は「地元関係者との応急復旧工事を最優先で実施している」と話した。
 また、さくら市のお丸山公園の斜面崩落の原因について池澤昭・県土整備部長は「大量の雨水が広い範囲で土壌内に浸透して飽和状態になり、地中からの水量が著しく増加した」とした。
 今後の対応策について福田知事は「ハード整備とともに避難態勢の確保や防災意識の向上などソフト面での備えが重要だ。専門家の意見を聴きながら対策方法を検討し、同時に工事に着手し早期完成させたい」と話した。県は今後の崩落防止に、斜面周辺の排水処理を強化し雨水の浸透を抑制。周辺住民と連携し避難態勢の強化に努める。
 同公園は東日本大震災で東西約600メートルに渡る亀裂が入り、本格復旧中だったが、大雨で緩んだ地面が崩れた。県砂防水資源課によると、4日現在も周辺に住む61世帯156人に避難勧告が出されている。【中村藍】

10月5日朝刊

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 ◇給食材料でも実施
 農産物などの放射性物質検査をより細かな区域で行うため、県は県内7カ所の農業振興事務所に簡易型の分析装置を順次設置する。4日、宇都宮市の河内農業振興事務所でサンプル検査があった。また、市町の要望に応じ、学校給食に使う地元産農産物などの検査も実施可能となる。現行の検査でも不安がぬぐいきれない消費者や生産者の声に応えた措置で、担当者は安全が農業の振興につながると期待する。【泉谷由梨子】
 この日の検査では、宇都宮市産のトマトとナシをミキサーで砕いて液状にし、分析装置で放射性物質濃度を測定。15分ほどの検査で、いずれも放射性物質の検出はなかった。
 国が定め、農産物の出荷可否の正式な判断基準となる農産物のモニタリング検査は以前から、より精密な検査装置で実施中。米・牛肉以外の農産物は、市町や県内各JAを単位とし、複数箇所で採取すれば十分とされ、予算と検査能力の制約から、細かい区域ごとの検査は難しかった。
 しかし、消費者の不信感は消えず、各市町や農家などからの「もっと細かな単位で検査してほしい」との根強い要望に応え、県が導入を決めた。担当者は「より安心して消費してもらい農業振興につなげたい」と話している。今月中にも各事務所で管内の市町産農産物の検査を始め検査結果は各市町が公表する。また、土壌や堆肥、稲わらなどは、個別農家からの依頼に応じて検査し、各事務所が結果を見て技術指導を行う予定。
 一方、教育現場でも不安を訴える声が上がっていることから、市町の要望に応じ、給食材料の野菜の測定もできるようにした。県内公立校の学校給食には「地産地消」を進めるため、県内産農産物が品目別で約31%導入されている。測定できるのは各事務所で1日20品目程度といい、現在各市町でまとめているという。

10月5日朝刊

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