Feb 08, 2011

HIDランプは、非常に明るい照明

HIDは、高輝度放電を意味し、HIDランプは高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプを総称して、フィラメントがないため、白熱灯やハロゲンランプに比べ寿命が長いです。使用用途はTVや映画、舞台などの演出照明や自動車、鉄道車両のヘッドライトに使われています。エネルギー効率の利点に加えて演色性の高さも、HIDランプの利点として挙げられているので、HIDランプは、照明ランプの主役になるものと考えています。
いつからかLEDという言葉をよく聞くようにされています。今年は節電の夏ですしてLEDという言葉を頻繁に聞くようになったのかもしれません。数年前までは、LEDが主流だったような気がしますが、最近ではLED蛍光灯という言葉が主流のように思っています。長くて、省電力につながることが受け入れられる理由なんでしょうね。
 世界文化遺産登録を目指している百舌鳥古墳群の仁徳天皇陵(堺市堺区)で、堀にすむ外来種のブラックバスやブルーギルを狙って侵入する釣り人が絶えず、管理する宮内庁が頭を痛めている。先月には、釣り人が持ち込んだとみられるランプが原因で、雑草約50平方メートルが焼けるぼやが発生した。宮内庁は「尊厳を保つべき場所と分かってほしい」として大阪府警堺署に被害届を提出。堺署が捜査している。

【写真で見る】ぼやの発生現場近くで見つかったフェンス下の穴

 仁徳天皇陵は、天皇が眠る陵墓として宮内庁が管理。世界最大規模の前方後円墳として知られ、周囲は3重の堀で囲まれている。

 同庁書陵部・古市陵墓監区事務所によると、釣り人が増えてきたのは10年ほど前から。何者かが堀に放したブラックバスやブルーギルが増殖。インターネットなどで情報が広まり、フェンスを乗り越えて釣り人が侵入するようになった。

 同事務所では職員の巡回を強化したり、「立ち入り禁止」の看板を掲示するなど、対策を行ってきたが侵入者は後を絶たず、平成17年6月には釣り人が堀に転落し死亡する事故も発生した。

 ぼやは先月16日午後5時ごろに発生した。通行人が炎を発見し現地の管理事務所に通報。職員がバケツの水で消し止めた。現場にはペットボトルを改造し、灯油に灯心を垂らした手製のランプのようなものが残されていた。また現場近くには、フェンスの下の土を掘って、人が出入りできるようにした穴もあった。

 宮内庁は今回初めて被害届を提出。堺署は当初、火炎瓶の可能性もあるとみて捜査したが、ランプが原因と判明、現在は釣り人の可能性が高いとして捜査している。

 仁徳天皇陵を含む「百舌鳥・古市古墳群」は、昨年10月に、世界遺産候補として国内暫定リストへの記載が決定。地元堺市などが登録に向けての活動を本格化している。堺市世界遺産推進室では、「マナー違反が相次ぐ事態は、登録に向けた活動に影響しかねない」と懸念している。

 宮内庁でも古墳周辺を確認し、フェンスの下の隙間を順次補修する作業を進める。同庁古市陵墓監区事務所の椋本武所長は「御陵さんとして親しまれてきた場所だけに、有刺鉄線を張り巡らすなど物々しい管理はしたくない。尊厳を保つべき場所としてマナーを守ってほしい」と話している。

【用語解説】仁徳天皇陵

 墳墓としては世界最大の面積をもち、エジプトのピラミッドや中国の秦始皇陵とともに世界三大墳墓の一つに数えられる。大阪府、堺市、羽曳野市、藤井寺市が、仁徳天皇陵を含む4世紀後半〜6世紀前半の古墳で構成される「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録を目指している。


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 甲府市下曽根町の県立考古博物館で3日、「古代のもちつき」が行われた。縄文人が食べたというドングリをペースト状にして餅米と混ぜ合わせて蒸し、弥生時代から使われてきたという棒状のきね「竪杵(たてぎね)」でついた。
 もちつきは2、3日に2回ずつあり、3日午後の部は親子連れ約30人が参加。つきあがった餅の半分にはクルミとエゴマが混ぜられ、
参加者は2種類の餅にきな粉などをまぶしてほお張った。
 親子4人で訪れた東京都羽村市の光武洋平君(4)は、「きねは重かったけど楽しかった。餅もおいしい」と笑顔で話していた。【山口香織】

1月4日朝刊

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 島根県出雲市の高浜I遺跡で見つかった、室町時代の日本最古とみられる将棋盤が、県立古代出雲歴史博物館(同市大社町)中央ロビーで一般公開され、将棋ファンらの注目を集めている。10日まで。

 これまで最も古い将棋盤は東京都の溜池遺跡で発見された18世紀(江戸時代)のもの。今回、出土した将棋盤は15世紀半ば〜16世紀初め(室町時代)のものとみられ、スギ盤の両端部分が見つかった。盤全体の約4分の1で、駒2枚も出土した。

 同博物館には、全国の将棋愛好家らから問い合わせが来ている。出土遺跡近くに住むプロ将棋女流3冠の里見香奈さん(18)は「私の住むこの地で、約500年も前に将棋を指していたことを思うと感慨深い。この発見により、子供たちにとって親しみやすい将棋の街になることを期待します」と話している。

 入場料は一般600円、大学生400円、小中高生200円。問い合わせは、同博物館((電)0853・53・8600)。出雲弥生の森博物館(同市大津町)でも、15日〜2月13日まで公開される。

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