Jul 27, 2009

プロバイダのデータ復旧

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 [大阪 10日 ロイター] 関西電力<9503.T>は10日、同社管内の企業、家庭など全顧客に対し、15%の自主的な節電要請を実施すると発表した。節電期間は7月1日から9月22日までで、平日9時から夜8時の11時間が対象となる。

 ただし、電力需要が少ないと見込まれるお盆休みの期間(8月12日─16日)は除く。また7月末には電力供給予備率がマイナス5.8%になるとの見通しを示すとともに、節電要請を実施する7月1日以降、他の電力会社への電力融通を中止することも明らかにした。

 同社の八木社長は大阪市内で開いた記者会見で「顧客から計画停電(の事態)は避けてほしいとの要望が多くあった」と話し、昨年夏の猛暑の状況なども想定し、夏場の停電を起こさないためにも節電要請は必要な措置との認識を示した。

 福井県内にある定期点検中の原子力発電所4基の再稼働時期については「明確になっていない」(八木誠社長)と述べた。同社では原発11基のうち、7月以降にさらに2基の原発が定期点検に入る予定。今回の節電要請の影響については「定期点検中の原発(の問題)もあり、影響の度合いが見通せる状況ではない」とした上で、電気料金の引き上げの可能性についても現段階では「何も判断していない」と話すにとどめた。

 また、同社の原発が立地する福井県が原発の安全性の根拠を示すよう国に求めていることに触れ、「福井県知事の考えに(国の対応が)フィットしていない」と指摘。中長期の電力確保の見通しについては、定期点検中の原発の再稼働の可能性が「未来永劫、見込めないなら真剣に考える必要がある」と語った。

(ロイターニュース 長田善行;編集 北松克朗)

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 9日、スバル興 <9632> は、12年1月期第2四半期連結累計期間業績予想の上方修正を発表した。しかし、株価への影響は限定的となっている。

 第2四半期連結累計期間業績予想を、売上高86億円(前回予想比2.4%増)、営業利益5億7000万円(同83.9%増)、経常利益6億円(同81.8%増)、四半期純利益1億2000万円(同71.4%増)に、それぞれ上方修正した。

 第2四半期連結累計期間の業績は、道路事業における売上、利益がともに好調であると予想されることから、売上高・利益ともに前回予想を上回る見通しとなった。

 なお、通期については、工事収益計上額が当初の見通しに比べ上半期に集中するものと考えられることから、期全体では大幅な変動はないと予想されるとして、修正はしていない。(編集担当:山田一)

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 ビール大手5社が10日発表した5月のビール類の総出荷量で、全体に占める「第3のビール」の割合が40・9%と、2003年の登場以降で初めて4割を超えた。

 一方、ビールの構成比は43・1%と、1992年の統計開始以降で最低となった。「第3のビール」は価格の低さが人気を集めている。

 内訳をみると、第3のビールは1332万ケース(1ケース=大瓶20本換算)で前年同月より12・3%増加した。ビールは1403万ケースと18・7%減少した。発泡酒は19・8%減の522万ケース(構成比16・0%)だった。

 1〜5月の累計の構成比は、ビールが47・3%、発泡酒が16・7%、第3のビールが36・0%で、ビールが年間で初めて50%を割る可能性も出てきた。

 9日、クスリのアオキ <3398> は、11年5月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。これが好感されている。

 通期連結業績予想を、売上高646億9000万円(前回予想比1.2%増)、営業利益21億6300万円(同21.9%増)、経常利益22億2700万円(同20.9%増)、当期純利益10億3900万円(同30.9%増)に、それぞれ上方修正した。

 第4四半期(3月〜5月)において、花粉飛散量の増大による花粉症関連商品の伸長及び処方箋応需枚数の増加に伴う調剤部門の伸長が寄与し、売上総利益率が改善した。(編集担当:山田一)

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